(社)鳥取青年会議所 山根 理事長の邁進Blog
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第４７回鳥取しゃんしゃん祭
2011年8月15日
終戦から６６年を迎えた８月１５日は全国で戦没者の慰霊追悼式が行われ、私も正午には黙祷を捧げました。
犠牲者への追悼の誠と今後も守り続けていく平和への誓いは、我が国でけして忘れてはならない事であります。
３月の東日本大震災を受け「戦後」から「災後」と言われている日本にとって新たな局面を迎えていますが、戦争の傷跡はいつまでも癒えないものだと思います。
さて、昨日は「第４７回鳥取しゃんしゃん祭」一斉傘踊りが行われました。
第１部の一斉踊りには「因幡市民連」が参加して、鳥取ＪＣの有志もサポーターとして携わり、大いに盛り上がりました。
「因幡市民連」は２００７年の立ち上げから早いもので５年目を迎え、毎年多くの参加者で賑わっています。
今年は熱中症が心配されていましたが、にわか雨から曇り空と程良い中での開催は参加者を安心させたのではないでしょうか。
私は見る側に回り、知人や友人の頑張って踊っている姿の応援に徹しましたが、来年は久しぶりに踊ってみようかな？と思いました。
今日は"しゃんしゃんウィーク"の最後を飾る「第５８回市民納涼花火大会」ですね。
夕方から千代河原に行ってきます。
夜空に咲く色鮮やかな花火が楽しみです。
皆様からのコメント (1)
昨年は市民連に関する更新が多かったですが、今年はないのですね
寂しく思います
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