(社)鳥取青年会議所 井上理事長 の"志の伝播" Blog
理事長日記 CATEGORY
何事もなく。
本当に何事もない日曜日でした。(^^)
お昼は牧村さんのお店で、お肉を買って家族で鉄板焼き。おいしかったなぁ。
牧村さんどうも有難うございます。
エアコンのフィルターを掃除しました。いつから掃除していなかったのか思い出せません。中を覗くと大変な事になっておりました。(汗)
きれいになってよかった・・・。 なんだかホっとしました・・。
根がズボラなので、すぐにのんびりしたくなるのですが、やる事・考える事は山のようにありますので、あまり気を緩め過ぎないようにしたいと思います。
自分で自分の気持ちを律していくというのは難しい事ですね。あまり自分の欲求に身を任せ過ぎると、いざという時に緩んだ気持ちを引き締め直すのがとても大変です。(何度も失敗してきました・・・。)
気を付けたいと思います。
それではまた明日。
マツコ効果?(^^)
今日の日本海新聞に、鳥取県への移住について「マツコ効果で注目度アップ」という見出しで記事が掲載されていました。
「月曜から夜ふかし」という番組で、マツコデラックスさんに「鳥取問題」と称して取り上げてもらえた事をきっかけに、県への問い合わせサイトのアクセス件数が通常の約50件から984件まで跳ね上がったとの事でした。
実は私、この番組見てなかったんですが・・・。(ごめんなさい、誰か録画してませんか・・・。)
この記事を読んでメディアの力の大きさを実感したのは勿論の事ですが、ここに至るまで鳥取県が地道に積み重ねてきた努力があればこそ、このような大きな反響となっているのだと思います。
私たち鳥取JCも「環光のまち因幡」推進運動の一環として、「究極の田舎政策」をツーリズムの事業などを通して毎年実践してきました。
行政のこうした取り組みと、しっかりと方向性を合わせながら私たちに出来る民間の役割を果たしていきたいと思います。
今日の記事は、今年の活動重点項目の一つ 「環光のまち因幡」推進運動の発信と普及 について大きなヒントになるように感じました。
しっかりと委員会の事業を実現すると伴に、各メディアとしっかりと連携して発信と普及に努めていきましょう。
こんな時こそ
九州地方の豪雨のニュースをよく目にしますが、大変な状況ですね。 先日は、新潟でまた地震が観測されたりもしているようです。
近年、日本は災害に見舞われる事が本当に多いですね。震災や原発事故からの復興もまだまだこれからという時に、暗いニュースが続いて気持ちも沈みがちですが、こんな時こそ元気を出して行かないといけませんね。
幸い鳥取はそこまで大きな災害には見舞われていないので、当事者意識は希薄なのかも知れませんが、無関心に過ごす事がないようにしたいなと思います。
自分に出来る事がどこかにあるかもしれませんから。
私はまずは身近なところから、JC‐AIDを購入することにしました。
皆も出来る事から初めてみましょう。