2014鳥取青年会議所 縫谷理事長 の“因幡創新”ブログ
理事長日記 CATEGORY
袋川 除草作戦
2014年6月 1日
市、県、商工会議所青年部や中小企業青年中央会なども含めまして、
130名を超えるボランティアの皆様で除草を行ないました。
当日は5月らしからぬ?暑い日差しとなりましたが、
鳥取青年会議所からもたくさんのメンバーが汗を流しました。
「継続は力なり」
と言いますが、粟嶋会長が中心となって行う袋川をはぐくむ活動が認められ、
第16回日本水大賞にて国土交通大臣賞をこの度受賞されました!
粟嶋会長、おめでとうございます。
昨日も魚が泳ぐ姿が橋の上からでも確認できる程、袋川もキレイになりました。
これからも私達のまちの風景を私達の力ではぐくんでいきたいですね。
青翔開智 見学!
2014年5月30日
今の日本が抱える課題。
世界と比べ、若年層の人口の差は圧倒的に広がる中、「質」を高める教育が必要である。
そのためには探究心を持ち行動できる「リーダー」を育成したいというコンセプトの元、「学校」と「社会」が繋がる「空間」を紹介頂きました。
空間へのこだわりや、生徒と教師の関係や距離感など、
私が今まで経験したことのない感性を本日はたくさん体験出来ました。
大人ながらワクワクしました!!!
掲げた理念が現実となって、全国世界に誇れる学校になることを期待しますし、
社会に通じる市民、企業、団体として、出来るご協力はドンドンしていきたいと思います。
横井校長。本日お忙しい中、ありがとうございました!!
釧路青年会議所との友情
2014年5月10日
明治17年から18年にかけて、賀露港から513人の鳥取藩士が入植し、旧釧路市の西側部分の開墾にあったことから釧路市と鳥取市の繋がりは始まりました。その後鳥取村開村80年記念式典が行われた翌年の1964年、両市の姉妹都市提携が正式に執り行われ、そして四年後の1968年、当時尾理事長の時の全国大会にて釧路青年会議所との姉妹JC縁組を発表しました。それから今日まで、その絆を年を追う毎に深めてまいりました。
1200kmの距離を超えて、毎年毎年その時代のメンバー同士が育んできた友情は何物にも替え難い宝であります。
京都会議以来の久々の再開をメンバー一同楽しみにしております!!本日はよろしくお願いします!お気をつけてお越し下さいませ。