(社)鳥取青年会議所理事長 安田 雄哉の理事長BLOG
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攻めの姿勢
2010年6月28日
サッカーW杯はいよいよ決勝トーナメントに突入。
昨晩はいきなりの好カード「イングランド」vs「ドイツ」
これを見ずして今回のW杯は語れません。
結果は世紀の大誤審もあり4-1でドイツの勝ち。
同点ゴールは認められず、確かに残念ではありましたが、
それを除いても、ドイツはイングランドのディフェンス陣を総崩しにした、
圧倒的な攻撃力でした。
今回のW杯は例年にもまして攻撃的なチームが多い気がします。
(裏ではしっかりとしたディフェンス陣が存在するのでしょうが・・・)
永年、決定力不足といわれ続けた日本代表も、
しっかりと得点を重ね、決勝トーナメントに進みました。
そして伝統的な守りに定評のあるイタリアは予選敗退。
世界のサッカーの流れが変わった今大会ではないでしょうか?
どなたかサッカーに詳しい方教えてください。
皆様からのコメント (1)
フランス、イタリアの予選敗退。イングランドが予選から見せ場を作れずに敗退、日本の決勝リーグ進出と考えると流れが変わってきているのかもしれません。
まちづくりとサッカーを繋げるとガイナーレ鳥取がちらつくのは私だけでしょうか?
鳥取のシンボルとして戦うガイナーレの首位独走もサッカーの流れが変わってきているということかもしれませんね!
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