2015鳥取青年会議所 森原理事長 の“真の挑戦”ブログ
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12月10日。
2015年12月10日
私たち鳥取青年会議所は、明るい豊かな因幡を追い求め、様々な活動、事業を微力ではありますが行っております。行動し続ける活動をより多くのメンバーと共に行うことで、その活動に影響力をもたらすことが出来ると信じております。また、そのＪＣ活動を通して、私たちは絶対的な成長を勝ち取ります。この地域を愛し、この地域に住まう私たちの成長が、この地域の発展にも繋がっていくと信じております。
人数、それはある意味魅力です。
皆が入会したくなるような組織。また、入会メンバーが確実に成長が出来る組織とのバランスを考え、今日も明日も明後日も仲間を増やそう運動に努めてまいります。
さてさて、本日は鳥取砂丘イリュージョンファイナルの試験点灯日です。
楽しみ!! １７：００に張り切って砂丘に行ってまいります。
もう一つ、先程通りかかった南安長3丁目の公共空地。
（地域住人の方々と一緒になって行った芝生広場）
いつ見ても綺麗な芝生。大人から子供まで様々な活用方法がある芝生。
いいですね。
12月理事会。
2015年12月 9日
本来あってはならない最後の理事会に、事業報告12議案を採決する理事会となってしましましたが、各委員長が素晴らしくも勇敢にプレゼンする姿が印象的な理事会でした。多々、予算面での反省もありましたが、一年間一生懸命やり切った証を、また委員会メンバーから受けた志を胸に、目をキラキラさせながら答弁する姿が感無量でした。本当に一年間、お疲れ様でした。
皆様の真（しん）の挑戦に感謝いたします。
そして、全ての皆様のお陰を持ちまして、2015年の各事業報告を承認採決という形で終えることが出来ました。ご理解ご協力を賜りました皆々様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました!!
残すところ、仲間を増やそう運動と鳥取砂丘イリュージョンを全力で行い、本年12月30日の私自身の真（まこと）の挑戦を一先ず〆ようと思います。
本年、最後まで美しく駆け抜けますよー。
12月8日。
2015年12月 8日
先程、朝によく寄るコンビニエンスストアで縫谷直前と遭遇しました。
朝の挨拶を済ませ、縫谷直前のいつもパリッとされた上着を見渡すと胸にはＪＣバッチ。
そして、私の胸にも朝からＪＣバッチ。
外部の方から見れば、同じ会社の社員。会長と社長かな。
理事長バッチと直前理事長バッチが朝から顔を合わし、今夜開催される本年度最後の理事会に向かう姿勢を物語っているようでした（＾Ｌ＾）
12月8日（火）の本日は第2火曜であり、鳥取青年会議所で毎月開催される定例理事会の日であります。
事業報告議案も数多く上程されます。理事皆様の一年間の取組に対する魂が感じられる有意義な理事会であることを願い、全力で運営してまいります。
