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真友と共に 鳥取の未来を変えるのはオレたちだ！！
2017年12月30日
いよいよ２０１７年度最終日となりました。
本日までで、公益社団法人鳥取青年会議所 ２０１７年度 理事長 の職を終えようとしてます。
思い起こせば、昨年の6月30日に次年度理事長として面接を受け覚悟とプレッシャーの中、一年半を駆け抜けてまいりました。
スローガンとして掲げた
「真友と共に 鳥取の未来を変えるのはオレたちだ！！」
本気で思いやりを持ち接することこそが、真の友である。
真の友と共に行うJC活動は、地域・社会・家族・自分の
幸せへと繋がる。そして鳥取青年会議所の活動は地域へ
好影響を与え、更に日本を変えるほどの運動へと飛躍していく。
２０１７年度の鳥取青年会議所の活動は、何かを変えることが出来ただろうか？
１月の新年祝賀会からスタートした鳥取青年会議所の活動は、沢山の素晴らしい運動を展開しました。
全ての活動がメンバーの誰一人欠けては成し遂げることが出来なかった事だと改めて思います。
１月定例会、理事長挨拶では何を伝えていいのか本当に悩みました。
この四役が一緒に居てくれたから、一年間活動できました。
青木会頭公式訪問は鳥取JCから出向したている、
中国地区アカデミー委員会澤田委員長が先頭に立ち設営。
私が鳥取ブロック協議会会長となる来年は運営専務として共に成長しよう！！
濱本監督を中国地区大会で胴上げしたかった。
委員会活動とは違う、友情や情熱を感じさせてくれた。
未来の日本を創るのは、若者たち。
自分たちの国の未来を考えるきっかけに少しでも繋げてほしい。
まずはジブンゴトから、始めよう！！
４３年ぶりに鳥取で中国地区大会を開催することが決定！
鳥取から中国地区に、全国へ運動を発信する！！
UN SDGsを広げる、国連少年少女大使が誕生。
世界の問題を身近に感じてほしい。私達も地球規模で出来ることがあります。
２３．５キロを２９人の子供たちと歩ききった。
鳥取の魅力であるジオパークを感じ、鳥取を自慢できる大人になってくれるはずです。
鳥取の豊かな自然は、鳥取の魅力の土台。
そんな自然を守り続けるために、自然の大切さを伝えていく役割がある。
私たちは、困ったとき、誰かの支えが必要。
地域にそんな支え合いの輪が強ければ、有事が来たときも助け合える。
防災という観点で、地域コミュニティを形成するきっかけに繋げれた。
鳥取を世界から注目されるまちへ。
砂丘が世界から注目される。そんな日を目指して。
トライアスロンを始めスポーツという手法で、鳥取が世界を魅了する日が必ず来る。
鳥取の先人が渡った釧路。今でも私たちは繋がっている。
遠くはなれていても、良きライバルであり、最高の仲間。
それぞれの地域を明るい豊かなまち実現を目指して。
私達が、本気で思いやりを持ち、真の友として行った活動は、
地域・社会・家族・自分の幸せに少しでも繋がらなければならない。
私は、自信をもって言えます。
２０１７年度 鳥取青年会議所の活動は、鳥取の未来を変える活動が出来たと。
鳥取青年会議所メンバー、そして支えて下さった全ての方が居てくれたから。
そんな素晴らしい活動をする組織の理事長という職を預けてくれた
皆様へは、感謝の気持ちでいっぱいです。
一年間、本当にありがとうございました。
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