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全てに感謝

2022年12月31日

本日で2022年度最後の日を迎えました。

メンバー、そして協力者の皆様はじめ、関わらせていただきました全ての皆様に感謝申し上げます。

皆様のおかげをもちまして、全事業無事報告まで終える事ができました。

まずは、理事役員の皆様、前向きにいつも向き合っていただきありがとうございました。

一年間理事長の職をお預かりさせていただき、本当に尊い365日を過ごさせていただきました。こんなにJCの事を考えたことはないくらい毎日想いつづけました。一年過ぎてみて、今でも年当初の想いと変わらず、JCを愛してやみません。いや、それどころかもっと、LOMにもメンバーにも愛を抱いています。

年当初辛い事もありました。皆も悲しく悔しい思いをしている中で、あの日専務、副理事長の皆様が夜中にも関わらず、私のもとへ駆けつけてくれた事は一生忘れません。

コロナ禍となり、3年目。戸惑う事もありましたが、次年度へ向けて道は開けたと思います。きっと木下次年度理事長が更に運動を展開してくれると期待しています。

本年度は、地区長を輩出させていただき、多くの出向者を輩出いたしました。その中で、日本、地区、ブロックと様々な繋がりもいただき、JCのネットワーク、そして同じ理念をもとに同志として活動させていただく素晴らしさも実感いたしました。

姉妹JCである、島本理事長をはじめとするJCI釧路の皆様とは、距離は遠くとも心は近く、更に絆は強いものとなりました。また、来年お会いしましょう！

ここには書き尽くせないほど、色々な事がありました。その一つひとつが私の宝物です。

「一念通天」このスローガンのもと一年間活動して参りました。このスローガン通り、私の一念通天は、どんな小さな事も大きな愛を持って活動できたと自信をもって言えます。きっとこの想いは、天に届き未来に繋がっていくと信じています！！

最後に私がこうして、シングルマザーで、家庭、仕事、JCを全てやり切れたのは家族、社員のおかげです。先日、父が亡くなりました。その偉大さは身にしみて感じました。私が理事長職の公務が終わるまで父は頑張ってくれました。息子も母もいつも忙しい私を理解してくれました。本当にありがとう。

私の愛するメンバー、因幡地域の皆様、家族、関わってくださった全ての皆様に感謝！かけがえのない一年間ありがとうございました！！

交流会での息子との2ショット！あなたがいたから頑張れました！ありがとう！

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12月理事会

2022年12月14日

昨日、2022年度最後の理事会が開催され、無事、全事業の報告を終える事ができました。

社会の状況にも屈することなく対応しながら、計画していた全事業を実施し報告できました事は、まずは理事役員の皆様のご尽力、そしてメンバーの皆様の想いが集結してこそであると感じています。

委員長の皆様は、社会の状況と地域の状況、そしてLOMの状況と真剣に向き合ってくださいました。苦しい事も嬉しい事もあったと思いますが、この一年の成長は計り知れないものであり一生の財産になる経験をされたと思います。出向理事の方々は、地区、ブロックでの役職があるにも関わらず、しっかりとLOMとの連携をしてくださいました。常任の皆様は委員長や委員会に寄り添い、時に厳しく時に優しく、そして組織との兼ね合いも考えながら役に徹してくださいました。監事の皆様には、いつも俯瞰的な立場で見ていただき、組織を支えていただきました。四役の皆様とは、予定者段階から、理事会での事、組織の事、沢山議論を重ねてきました。苦しい事も一緒に乗り越えてくださいました。この四役メンバーでよかったと心から思います。専務は私の女房役として、本当にいつも寄り添っていただき、いつも真剣に真っ直ぐ向き合ってくれた事感謝しています。

理事会構成メンバーの皆様には、本当に感謝しかございません。ありがとうございました。

理事会の議長を務めさせていただき、多くの学びをいただきましたし、より一層因幡地域が、鳥取青年会議所が、尊いものであると感じています。

次年度以降も、因幡地域のためにLOMのために真剣に向き合う場として、素晴らしい理事会が続いていく事を祈念致します。

最後に、総務渉外委員会の皆様、素晴らしい理事会設営ありがとうございました。