2013鳥取青年会議所 柴原理事長 の"その先へ" Blog
理事長日記 CATEGORY
明日は新年祝賀会
2013年1月12日
とは言っても、私はサービス業ですので気持ちは休む気になれず、各店舗に連絡を入れたり自宅でパソコンを開いて
仕事をしたりと時間を使う時が多い。
この青年会議所で役職に就く様になってからは、時々(多いときは毎週)土日は何かしらあります。
それでも今年は雪がないので、休日は何とか時間を作ってどこかに出かけたくなるのは自分だけではないはずです・・・。
しかし今日はあまりアクティブに動かないように我慢です。
ぜなら明日は大切な新年祝賀会があるからだ。
事故でもしたら大変です・・・。
明日の新年祝賀会は「公益社団法人」になって初めての祝賀会になります。
だからと言って例年としきたりが変わることはありませんが、今年は何かしら気持ちが違う。
「公益」という証を頂いてこの鳥取青年会議所に所属することを今まで以上に誇らしく思えるからだ。
そんな気持ちで諸先輩や来賓の方々をお迎えすることが出来るので、当然胸を張って堂々としていたい。
併せてこの「公益」の証を頂けたのは、諸先輩方と関係者の方々のこれまでの活動の実績のお陰であることを忘れてはいけないし、
そのお礼を言えるのが明日だということも忘れずに、メンバー一同謙虚に明日に挑みたい。
明日も天気が良さそうですので、交通の心配もありません。
皆さんに充実した時間を過ごして頂けるような新年祝賀会にしたいと思います。
森原専務、総務委員会さんを始め、準備に協力を頂いているメンバーさんには最後の最後までお世話になります。
商工会議所の新年会にて
2013年1月 8日
さて、本日商工会議所の新年会に出席をさせて頂きました。
4日には鳥取市の新年会にも出席をしましたが、いずれも鳥取JCの新年祝賀会の様に式典と懇親会の会場が分かれている
のではなく、最初から懇親会の会場で挨拶等があります。
よく考えたらこれでいいのかも知れない・・・。と感じました。
JCの新年祝賀会では写真撮影がありますが、それ以外で考えると来賓や先輩方にわざわざもう一度会場に出て頂くというのも
なんとなくおかしな形かも知れません。
今年はこの形で審議承認を頂いておりますので変更するわけにはいきませんが、来年度は考えても良いと思います。
他に重要な意味があるのか?まだ調べてはませんが、案外我々が当たり前だと思っていることが冷静に考えると不自然なこともあるかも知れません。
「正しい」と「慣れ」は違います。
本日は多くの先輩方と色々と意見交換が出来た貴重な体験をさせて頂きました。
ありがとうございました。