2013プレスリリース・イベント概要
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9月定例会
2013年9月24日
今月は究極の田舎政策委員会と、因幡のグリーン委員会の事業が行われたことの報告がなされました。
また、新生鳥取砂丘政策委員会の事業が22日に、次の週の28日には青少年育成委員会の事業等、多くの事業が控えております。
柴原史則理事長は、今の時期に事業が数多くあることに触れたあと、
「自分が所属していない委員会の事業にも積極的に参加してください。多くの経験が全て自分の糧となり、能力値となります。
青年会議所には、事業等、数多くの経験の機会があります。自分の新たな気付きを得るためにも、たくさん経験をしてください。」
と、事業を盛り上げるだけでなく、自分の身になる経験を多く積んでほしいとお話しされました。
冒頭にも触れましたが、事業報告では、
8月30日と31日に行われました、「ネイチャー・イノベーション」（因幡のグリーン政策委員会）の報告がされました。
モニター企業と連携し、CSR活動として、大阪から泊りがけでお客様を招き、智頭町の芦津渓谷での森林セラピーと、岩美町山陰ジオパークでのシーカヤック体験をしていただきました。
体験後の意見交換会でも忌憚のないご意見をいただき、充実した事業だったとの報告がされました。
また、9月15日と16日に、究極の田舎政策委員会の「鳥取の陸上(くがみ)へGO!! サーファーと一緒に海を楽しもう」
と、プロサーファーを招いたトークイベント「ZUCCHOinKUGAMI」の報告がされました。
台風の襲来にもかかわらず、計画通りに田舎体験を行うことができ、安全にサーファー教室を楽しみ、底引き網でも大漁と、関西方面から田舎体験に来られたお客様方に大変喜ばれました。
また、日本サーフィン協会から講師として招いた河野氏のデモンストレーションも素晴らしく、事業が大成功に終わったとの報告がなされました。
また、各委員会も事業を控え、緊張感の漲る熱い報告がされました。
9月22日 トライアスロン練習会 新生鳥取砂丘政策委員会 砂丘トライアスロンの試験練習会
9月28日 こどもガイド 青少年育成委員会
9月29日 グリーンフィールド10周年合同イベント 地域ブランド確立委員会
事業が目白押しとなってまいりました。
気を引き締めて、青年会議所の活動を盛り上げてまいりたい所存です。
